フリーエンジニアの履歴書の書き方

履歴書を書くことは、正直に言えば楽しいものではないと思いますが、その記載内容を見れば、個人の能力や社会人としての資質、性格などが一目で分かります。例えば、明らかに殴り書きだったり、誤字脱字が多かったりすると、当然それはマイナスの査定につながりますので、ポイントをおさえることが大切です。

フリーエンジニアの方は、履歴書の職歴欄をどのようにすればいいのか、と悩んでいる方も多いかと思います。
学校であれば入学・卒業、企業であれば入社・退社と記入するところですが、フリーではどこかに帰属しているわけではないので、そういった表現をすることはできません。

この場合、一般的には、年月日と共に「フリーエンジニアとして活動」または「『××事務所』を開業」と記載します。
前者は開業届などを出していない場合、後者は届けを出して屋号がある場合の一例です。
なお、個人事業主の場合は開業・閉鎖、家族経営の仕事を手伝っていた場合は、従事か勤務・退職となるのが一般的ですが、「~として活動」や「~になる」、という表記でも、きちんと説明ができるのであれば気にしなくてよいでしょう。

また、実際に仕事を請け負った場合は、できればその企業名を記載した方が、信頼が向上します。
ただし、最も注意したい点は、守秘義務がある場合は記載してはいけないということです。特にIT業界は、仕事につく際や退職の際、そういった誓約書を書いていることも多いので、その場合はA社・B社もしくは件数の表記にとどめ、守秘義務のため詳細は記載不可としてください。

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